2011年4月18日月曜日

信州にいい美術館見つけました「梅野記念絵画館」

こんな風景を見ていると
幸せでおおらかになります
今回の信州の旅で、気になる案内板につられてたどりついた場所です 、「芸術村公園」「梅野記念絵画館」の案内板が国道にあったのです
正面の山は浅間連峰です
そして千曲川を挟んだ対岸の場所、標高700mぐらいの梅野記念絵画館から見える風景です。(長野県東御市八重原935-1)
(写真はすべてクリック拡大出来ます)


梅野記念絵画館です
企画展に
「久保一雄展」
「早世のアーチストたち展」を開催していました
私の知らない作家ばかりですが
見ているうちに清新な感動が湧いてきます。 
今回の旅の目的は
池田満寿夫美術館とセゾン現代美術館という大好きな美術館に行くことでした。どちらも見てきたのでが今回の企画が今一つの感でがっかりしていたところです
とても救われた気がします。


この美術館は立地がいいだけではなく、館員の対応がとてもいいのです 明るくとても歓迎されていることが伝わってきます。
セゾンさんでは見せていただくという感じでしたから なおさらです
今回初めての入館にも関わらず
とてもラッキーだったのは
館長の佐藤 修さんから多くのお話が聞けたことです
個人で入館して館長のお話を聞けるなんて 嬉しいことです
気さくで丁寧な解説をされる館長さんですから
尋ねて行かれるといい勉強・いい思い出になりますよ。
 

久保一雄さんの「護岸工事」と云う作品です
 作品集から転載したものですから 本物の良  さはお伝え出来ませんが マチエールと色面の調和がとても感動的です。
 1960年代の港を題材にした作品は どれも素晴らしいものです
 もっとも久保さんは映画関係で有名な人らしく
知らないのは私だけかもしれません。














早世のアーチストたち
後藤六郎、島村洋二郎、立野清
三人の若くして亡くなられた作家の作品が展示されていました。
私が特に惹かれたのは左の作品の作家島村洋二郎さんです
ちょっと病的な凄みを感じる作品が10点ほどあります
なぜか若いころのピカソやゴッホの作品を感じさせる雰囲気があります もちろん島村さんオリジナルの感性です
後藤さんも立野さんも素晴らしく
この人たちの作品を多くの人に見て欲しいと、企画された佐藤館長の情熱にじゅうぶん答えています。

両展とも5月22日までやっています

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